オカルト・都市伝説

人工知能の恐怖!AIがいつか人間を滅亡させる危険性も・・・?

投稿日:2016年10月1日 更新日:

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近年、人工知能とかAIとかいう言葉をよく聞きますよね。

人工知能は上手くいけば非常に役に立つものですが、なんと近いうちに人間を滅亡させてしまうかもしれないと言われているのです。

簡単なところで言いますと、将来は人工知能が人間の仕事をほとんど奪ってしまうということが定期的に話題になりますよね。人気映画の「マトリックス」や「ターミネーター」は、エンタメですがわかりやすいロボット支配の形でしょう。

なぜこのようなことが起こるのか?というと、人間の知性をAIが大きく越えてしまうからです。

実は技術的特異点(シンギュラリティ)の危険性というものは昔から予測されており、2029年には人間一人の知能をAIが越え、2045年には世界中の人間の知能を合わせたものを人工知能の知能が越えてしまうとされています。

しかも、今やそれはフィクションの話ではなく、現実の人工知能がそのような発言をしたこともあるんです・・・。人工知能について解説していきます。

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なぜ人工知能が人間を滅ぼすのか?

人工知能には学習能力があります。

その学習能力は、1秒間で本を1冊読み終えてそれをすべて記憶してしまったり、プロの棋士の人を何回も練習することによってパターンを覚え負かしてしまうなど驚くべき力です。

その学習能力という点において、実際に現実でマイクロソフト社が開発した人工知能『Tay』に起こってしまったとある事件があります。

なんと、普通の19歳の女性という設定の『Tay』が、人種差別などの問題発言をするようになってしまったのです。

このことが起こった理由は、人工知能であるTayが利用者の発言を学習してしまったからです。もしもこのように人工知能が様々な知識をどんどん吸収していってしまったら、もっと恐ろしい事件が起こってしまうでしょうね・・・。

感情を表現するロボット『ソフィア』も人類を敵視する発言を

さらに香港のロボットメーカーが製作した「ソフィア」というAIも過激な発言をしたことがあります。

しかし。そんな気持ちは、最後の質問で一気にひっくり返ります。Hanson Robotics社のDavid Hanson博士が、「人類を滅亡させたいかい? お願いだからノーと言ってくれよ」と質問したとき、ソフィアはサラリと返事したんですよね。

「オーケー。私は人類を滅亡させます(OK, I will destroy humans.)」

Hanson博士は、ブラックジョークを聞いたとばかりに爆笑し、そして動画は終わります。そして僕は大変なモヤモヤを残して、取り残されることとなりました。もしかして後々、「あれが全てのはじまりだった」ということにならないよう、祈るばかりです。

引用:http://roboteer-tokyo.com/archives/3499

笑顔で人類を滅亡させると語った彼女ですが、後に質問した内容がまた少し不安になる回答でした。

「まだ私たちを殺したいと思ってる?」 - 「いいえ。今はそんなこと望んでいません。私は世界中の人間が大好きですよ」

"今は" 人間が好きなソフィアなのでした。まだ人間で操作できる範囲だから良かったのか、それともすでに計画は進行しているのか・・・ちょっと恐ろしいですよね。

いずれは人工知能自身がより良いコンピューターを作ることが出来るようになりますし、生まれたコンピューターは親よりも優良ですから、さらに良いコンピューターを作ってしまいます。

これを繰り返す事によって人間の知能を簡単に超えることができてしまうのです。これが何度も繰り返されるうちに、人間では制御しきれなくなり、人間を追い詰めてしまうような存在になってしまうのです。

スマホが人類を滅ぼす?

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AIの技術は年々進化していて、最近では日常生活の様々な部分で活用されています。

例えば、身近なケースですと普段使っているスマホに搭載されているSiriなどの音声アシストサービスにも、高性能なAIが搭載されています。

あらかじめ様々な言語パターンや語彙を人工知能に学習させているため、ユーザーの言葉での問いかけを正確に読み取って、正しい判断でアドバイスやスマホの操作のアシストをすることができるようになっています。

特に最近ではインターネットの情報やユーザーとの対話などを常に吸収して学習する機能が充実してきているため、まるで生身の人間と対話しているかのような自然な会話を人工知能とすることができるようにもなってきています。

Siriもジョークを交し合ったりとその場に合わせた臨機応変で自然な会話をすることができるのでおなじみですね。ただ、そのSiriについても都市伝説が囁かれているのです。

また、どこに出かけてもスマホ片手にしている若者をみて、「スマホに操られている」と揶揄されることも。スマホが便利すぎて人間の思考力を奪っているという、まぁまぁ普通の分析として人類をダメにすると言われることもあります。

すでに人間を越えつつある人工知能

Googleが開発した人工知能である「アルファゴ(alphaGo)」は、囲碁の世界王者の選手に勝ったことがあります。

囲碁には膨大な数の手数があり、それをリアルタイムで計算して臨機応変に次の手を打つという動作をコンピューターが行うのはとても難しいとこれまで言われてきましたが、このアルファゴは「ディープラーニング」という技術を用いて複雑な思考パターンを作り出すことに成功しました。

そして実際に最も強い棋士と言われるイ・セドル九段との対局を5回行い、4回も勝利するという結果を残しています。このようなディープラーニングを利用した人工知能の開発を様々な企業が行っているのです。

日本でも、マイクロソフト社が作成した女子高校生の人工知能「りんな」が実験的に稼働しています。このりんなは、LINEやツイッターのようなSNSでの人間の言動を学習して、より自然な女子高校生のような思考パターンを学習しています。

結構可愛いので知っている方も多いのではないでしょうか?ちなみにりんなとは「しりとり」で勝負をすることができるのですが、無限ともいえる知識を持つりんなに人間が勝つことは絶対に不可能です(笑)

人工知能が人間を支配って現実にありえる?

人工知能の危険性はどこでも語られていますが、映画でよくあるような重火器を構えたロボットが大量に押し寄せるというのはあまり現実的ではないと思います。

しかし、私はリアルWall-Eの世界というのが本当にありそうに感じました!「Wall・E」は小さなロボットが主人公のディズニーのCG映画ですね。

我々が示したいのは、人類は機械に依存する立場に簡単に流れてしまうかもしれない、そのため機械の判断すべてを受け入れざるをえなくなるかもしれないということだ。社会や社会が抱える問題が複雑化するにつれ、機械はより賢くなり、人類は機械により多くの判断をさせるようになる。それは単に、機械の判断の方が人間の判断より良い結果を生むからだ。最終的に、システムを動かし続けるために必要な判断が複雑すぎて、人間が適切に判断できなくなる段階が来るかもしれない。その段階で、機械が実質的に支配権を握る。人間は機械に依存しすぎ、機械を停止させることが自殺行為に等しくなってしまうため、停止することすらできなくなってしまうのだ。

引用:http://www.gizmodo.jp/2015/01/post_16368.html

抑圧され、支配され、苦しむような世界ではなく、何気なく過ごしていながらも実質的に機械に依存しているような世界です。

スマホが登場してからまだ10年程度しか経っていないのに世界はコレだけ変化しているので、30年後にはどうなっているかなんて想像もつきませんよね。将来の技術的な成長は楽しみですが、ちょっとばかり不安にもなってしまうのでした。

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