車のガラスについた霜の簡単な取り方と予防方法のまとめ

投稿日:2016年11月26日 更新日:

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「毎日毎日ガリガリと削るのはもう大変!」

冬の寒い時期に車を屋根のない駐車場に置くと、ガラスに霜がかかってしまって、朝の忙しいときにあわててしまいますよね。

しかし、フロントガラスが曇ったままでは運転ができないのでなんとかして除去しなければなりません!まず始めにやってみる方法といえば、「ウォッシャー液をかけてワイパーを動かす」だと思いますが、これで霜が取れるのはかなり軽度の場合です。

それではどのように除霜すればいいのでしょうか?それぞれの方法をご紹介します!

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車のガラスの霜を除去する方法

もっとも単純な方法としては「エンジンをかけて、エアコンをMAXでかける」ですね。その際、エアコンの吹き出し口はデフロスター(FRONTと書いてあるやつ)にしましょう。

ただこのやり方は単純ですが、霜が解けるまで時間がかかる上に燃費もかかってしまうのであまりオススメはしません。

お風呂の残り湯をフロントガラスにかける

私がよくやっている方法が「ぬるま湯をガラスにかける」です。

非常に簡単な上に一瞬でガラスが綺麗になるのでオススメですよ♪わざわざこれのためにお湯を沸かす必要はありませんので、お風呂の残り湯を汲んできてかければそれで十分です!

また、「お風呂の残り湯は汚いし…」という方もいるかと思いますが、熱湯をかけるのだけは絶対にやめておきましょう。

冷たいガラスに熱湯をかけるとガラスは急激に膨張して歪み、割れてしまう危険性がありますからね。あくまで少しぬるいぐらいの湯がいいのです。

で、お湯をかけたら、ワイパーをスタートしましょう。そのときぬるま湯は助手席側から掛けると、ワイパーが弾いたお湯で自分の服を濡らしてしまう心配がありません。

解氷スプレーをかける

風呂場が駐車場の近くにある条件の中ならぬるま湯をかける方法がオススメですが、賃貸住宅のような風呂場と離れている場合はお湯を運ぶのが大変ですよね。

そういうときは解氷スプレーを使いましょう!カーショップでもAmazonでも売っています。

アルコールは蒸発しやすいことからもわかるかもしれませんが、実はアルコールは空気に触れると気化熱が発生します。

つまり窓ガラスの霜にアルコールがかかると、氷の温度が上がって解けやすくなるというわけです。解氷スプレーにもいろいろ種類があって、中身がすぐ空になるガスタイプよりシュッシュと液体をかけるタイプがおすすめです。

ちなみに↑のスプレーはボディーへの影響がほとんどなく、ガラスコーティングしたガラスにも使用可能、撥水シリコン入りなので再凍結もしにくいとのことで…最近のアイテムはほんとに便利ですよね。

フロントガラスにシートをかぶせておく

3つ目は意外と物理的な方法ではありますが、フロントガラスにシートをかぶせるのも非常に効果的です。凍結しそうな前日に装着しておきましょう。

シートは両端に取り付けた吸盤をフロントガラスに貼り付け、車内にフックやヒモで固定する仕様のものが多くなっています。風で飛ばされにくく、盗難もされにくいように工夫されていますね。

この方法なら離れた場所であっても、カバーをサッと外すだけなので一瞬で出発することが可能ですね♪

シートを丁寧にたたんだり、シートの表面についた霜や水滴を叩いていたら時間がかかるので、急いでいる朝などは適当にすませておけばOKです。

カバーの耐久性は十分ありますし、「毎日解氷スプレーかけるのも手間だしお金がかかる」と言う方はシートをかける方法のがいいかもしれません。撥水加工されている商品も多く、水切れが良いので洗うのも非常に簡単です。

取り付ける作業自体は1分もかからないかと思いますが、注意点としてはドアがある程度あけられない場所じゃないと作業が大変ということくらいでしょうか。

もちろんシートのサイズは自分の車にあっているかどうかしっかり確認しましょう!フロントガラスカバーには種類がたくさんあり、ネットでも1000円未満から7000円くらいまで売っています。

フロントガラスにマットや毛布をかぶせるのもアリ!

しっかりとしたシートでなくとも、100均の日よけマットや使わなくなった毛布なんかをかけるだけでも十分に機能します。

ドアのところで挟み、ワイパーで押さえ込むように設置すればOKです。

もちろん見栄えは悪いですし、風の強い日は落っこちていることもありますが…。手元にあるもので済ませたいときやとにかく安く済ませたい場合はこちらの方法で十分でしょう!

車に撥水コートをかけておく

予防方法としてガラスに「撥水コート」をしておくと霜がつきにくくなります。

撥水コートをしておけば、そもそも霜の原因である水滴や汚れがガラスの上に乗りにくくなるため、結果的に霜が作られにくく解氷する手間も減るというわけです。

カーショップでガラスコーティングを頼んでもいいですし、ガソリンスタンドで撥水コート洗車をしてもらってもいいですね。私はお金もかかるし出かけるのが面倒なのでついついサボってしまいますが…(笑)

車のガラスについた霜の対処法まとめ

以上が車のフロントガラスに霜がついたときの対処法でした。

他にも予算があって手間をかけるなら、「リモートエンジンスターター」を使用するという方法もあります。これは離れたところからリモコンでエンジンの始動ができるという大変便利なもので、家を出発する前にポチッとエンジンをかけておくことが可能です。

そうすればクルマに乗る頃には霜も解けていますし、車内を予め暖かい快適な状態にすることが可能です。値段は調べてみたら工賃含めて大体1万円~3万円前後が相場のようです。

自分に一番あった方法で毎朝の霜対策をしましょう!

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