IT・科学

アメリカで人気のスピーカー「Echo Dot(エコードット)」が凄い!日本版が待ち遠しくなる高性能スピーカー

投稿日:2016年12月28日 更新日:

近年の高機能ガジェットには「オッケーグーグル」や「Hey Siri」など、音声アシスタントがつくことは珍しくありませんよね。パソコンのWindows10でも似たような機能である「Contana」というアシスタント機能があります。

そんな音声アシスタント付きのハイテクスピーカーが存在するのです!実は日本ではまだ使えないのですが、アメリカでは既に大人気の「Echo Dot」というスピーカーです!

音声に反応して様々な対応をしてくれる高性能スピーカーについて色々と解説します。

スポンサーリンク

Echo Dotとは?

Echo Dotとは、Amazon社が開発している音声アシスタント、Alexaを搭載した小型AIです。

もともと2014年の末に発売されていた「 Amazon Echo 」という商品があり、スピーカーにマイクと音声アシスタントがついたものでしたが、機能が充実している分サイズが大きいという難点がありました。

今回発売された「Echo Dot」は、音声アシスタント機能に特化しており、底面の直径が8.4cm、高さが3.2cmの円柱型で、アイスホッケーのパックほどのサイズになっています。

こちらは2016年の3月に発売され、9月には第2世代モデルも発表されています。アメリカのAmazonでは品切れ状態になってしまうほどで、ものすごい人気・需要の高さが見て取れますね!日本でも輸入品なら一応買えますが…。

エコードットが便利すぎてびっくり!

Echo Dot の使い方としては、ズバリ、Alexa に話しかけるだけ。

アラームのセットや、今日の天気を聞くことだけでなく、インターネットに接続して様々な情報を検索することもできます。

そして、Amazon での注文ももちろん、話しかけるだけで行うことが可能になります。Amazon Echo のような高性能のスピーカー(高音質で音楽を聴けるレベル)は無くなりましたが、別にヘッドホンなどを用意すれば、これと自動で通信して音楽を流してくれるようです。

集音機能は、前身のものと同等の性能を有しており、6〜7m先からの音声も認識することができます。このため、各部屋に1台置いておけば、家中どこからでも Alexa にコネクトし、様々な情報を得ることができるようになりますね。

また、スキルと呼ばれるアプリケーションのインストールで、機能を拡充することもできるようになっているので、今後、さらなる使い道の進化も期待されています!

「Echo Dot」か「Amazon tap」か?

特に9月に発表された第2世代は、3月の第1世代使用者の声をもとに幾つかの問題を改善し、機能を増加させた進化版です。

主な改善点としては、応答の分担機能がついたことが挙げられます。これは家の中に複数の Amazon Echo を設置した場合、いくつかの機械がユーザーの指示に同時に反応し、同じような答えをいくつもの機械から発してしまう…という問題を解決したもので、この世代では最も近くにいる機械1つだけが、その指示に反応し、応答してくれるようになりました。

また、値段も初期の89.99ドルから、大幅に値下げして49.99ドルに。

さらに、6個や12個(かなりアメリカ的なサイズの家でしかこの数は要らないと思いますが)のまとめ買いパックも発売されています。


さらに「Echo Dot」の他に、ほぼ同様の機能を搭載した、「Amazon Tap」という製品も発売されています。

この2つの製品の違いは、Dot が常に話しかけに応答してくれるのと異なり、Tap はその名の通り本体を1度タップすることでスイッチが入り、話しかけに応答するようになる、という点です。また、ポータブルであるという特徴もあるようで、ピクニックやパーティーなどでの使用を想定しているようです。

当然、日本からでも購入はできます。しかし、現状では総務省の認可を受けておらず、残念ながら適法な製品とはなっていません。この革命的なデバイス、Echo Dot の申請が許可される日を待ちましょう。

-IT・科学
-,

Copyright© キニブロ - なぜか気になるあれこれブログ , 2017 AllRights Reserved.