オカルト・都市伝説

フリーメイソンの数字「666」が持つ都市伝説とは?イルミナティとの違い

投稿日:2016年10月21日 更新日:

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都市伝説というのは、とてもたくさんの物がありますが、その中の1つに秘密結社と言われるフリーメイソンの数字「666」が持つ都市伝説というものがあります。

「666」の数字というのは、新約聖書のヨハネの黙示録に出てくるもので、獣の数字であるとされています。

獣の数字と言われてもよくわからないでしょうが、聖書には「手か額に刻印を押させて、この刻印のある者でないと物を買うことも売ることもできないようになった」ということが書かれています。

実際、 "獣の数字" には現実の社会における管理社会のことを指しているという説があり、国民を番号で管理したり、インターネットを利用させることで管理するといったことが語られていると言われています。

こういった管理社会がさらに進んでいくと、一部の人間たちに世界中の人たちが操られるという状態がさらに進みます。このような、個人情報が漏れやすくなっている現代社会に警鐘を鳴らす人もいるのです。フリーメイソンの都市伝説について解説します。

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フリーメイソンの都市伝説「666」とは?

ちなみに、この666という数字は現代社会のさまざまな場面で登場しますが、その登場の仕方がとても不吉であるのが特徴です。そして、不吉であるがゆえに、それが一部の人間たちが意図したものなのではないかという都市伝説があるのです。

例えば、日本に流通しているお金(コイン)を1円玉から500円玉まで足していくと、666になるのです。

1+5+10+50+100+500=666

偶然と行ってしまえばそれまでですが、どこか得体の知れない不気味さが漂っているものです。

また、紙幣に関しては、1000円札と2000円札と5000円札と10,000円札がありますが、すべて足すと180,000円になります。これは一見獣の数字とは関係ないように見えますが、0はないものと考えた場合「18」ですから、3つの6を足した数字ということになり、これもある意味獣の数字(666)を表していることになるのです。

つまり都市伝説の世界では、666と18は同じ意味を持つ数字であるわけです。そしてこの18という数字は、過去に大地震が発生した日付を足すと出る答えの数字でもあります。

月と日を足すと18になる場合もありますし、年から足していくことで18になるパターンもありますが、色々な大地震がこの法則に当て待っているのが不気味なところです。世界を操る組織が、この数字に合わせて貨幣を流通させたり、地震を起こしたりしているという陰謀論があり、実際のところはどうかわかりません。

ただの噂と言ってしまえばそれまでですが、近年発生した災害で当てはまっているのも事実で、なかなか軽視できないところが気持ちの悪いところです・・・。

フリーメイソンとイルミナティの違いとは?

世界的な秘密結社として有名なフリーメイソンについて調べていると、「イルミナティ」という言葉を度々耳にすることでしょう。

どちらも都市伝説や陰謀論の世界でよく名前を聞く組織ですが、両者を混同する例もあるようです。それぞれ一体どういう違いがあるのでしょうか?

フリーメイソンの起源

フリーメイソンのそもそもの起源ははっきりとしていませんが、中世ヨーロッパの石工職人の組合がそのはじまりだったと言われています。現在で言えば大工さんの集まりですね。

当時のヨーロッパでは戦いが絶えず、戦争が起きるたびにお城をはじめとした建築物が破壊される時代でした。そのたびに建て直す必要があり、そのため王様ですら技術を持った彼らを軽んじることはできませんでした。彼らの機嫌を損ねれば都市を作ることができず、ひいては国も作れないというわけですね。

そこで国も免税といった優遇措置や特権を与えることになります。その代表ともなれば国の都市計画そのものに関与するなど、現代で言えば首相クラスの扱いを受けるようになりました。

やがて石工職人ではなく、貴族や知識人といった人たちで占められるようになり、現代に続く友愛団体へと変貌を遂げます。とはいえ石工時代の名残は残っており、例えば入会できるのは基本的に男性限定ですが、これは石工職人がほぼ男性のみであったことに由来します。

1021a引用:http://nagomicreation.web.fc2.com/share/img/freemeison/freemeison_hukurou.png

また、シンボルマークは定規にコンパスをかけ合わせたものですが、これも石工の道具だったことが起源です。自由・平等・友愛・寛容・人道を基本理念とし、イギリスから商業的、政治的なつながりを経て世界中に組織が広まっていきました。

イルミナティの歴史

一方でイルミナティの歴史はもっと浅く、1776年に哲学者アダム・ヴァイスハオプトが作った啓蒙思想を主体とする組織が起源です。

科学的な考え方を重視し、迷信や偏見、宗教的な影響力を排除したり、国家権力の乱用を食い止めたり、女性に対する教育や性の平等を支援することを目的としたんですね。

このため組織としてフリーメイソンとの直接的なつながりはほとんどありません。しかしヴァイスハオプト自身もフリーメイソンの理念に共感し入会するなど、両組織に入っている人は少なくないと言われます。

このように、フリーメイソンとイルミナティは成り立ちも基本理念も違う組織です。ただし、結果的に両方ともに社会的地位の高い人たちがこぞって参加したことから、やがて世界を裏から支配する組織という評判がついて回るようになりました。

歴史的な事件の裏側にはいずれかの組織が関与していたとする説が流布され、こうした話題を取り上げた書籍やテレビ番組などは日本でも高い人気を誇っているのです。

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