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おいしい球根!?コオニユリの特徴とその育て方について

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コオニユリ」という植物をご存知でしょうか?

本州一帯で自生しているユリの一種で、幅広い場所で見かけることが出来ます。特に多いのは山の草原や低地にある湿地などで、強く反り返っているのが特徴です。

このユリはとても美味なのだそうです!

このコオニユリの球根は白色で苦味がなく、食用のユリ根として販売されているものの多くが実はこのコオニユリの球根だとされています。

食べるだけではなく、薬草としても利用されるのがこの球根で、解熱、鎮咳、去痰などの効果が期待できるのだとか。さらに球根だけでなく「お花を楽しみたい」という方も多いコオニユリの育て方についてご紹介します。

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コオニユリの特徴とは

花自体は直径10cmほど、花びらは6枚あり、草丈は2m近くにまで育ちますが、花の数は意外にも10輪以下となっています。

開花する時期は7月から9月頃にかけて、花の色は黄色や赤色があります。種から植えると開花するまでは6年から8年ほど必要となり、一回り大きなオニユリの2倍もの年月が必要です。

ユリの育て方とは?

育て方はユリ根を使います。

スーパーなどで見かけることができるユリ根であっても、傷がついていないものは種球として使うことも可能です。もちろん栽培用に販売されている球根を使うのも良いでしょう。

コオニユリの栽培に向いている場所は、

  • 日当たりが良いところ
  • 風通しの良いところ
  • 半木陰になっているところ

で、地植えにする場合も鉢植えにする場合も9月から11月頃にかけてやります。植える場所は2週間ほど前にはよく耕しておき、もし水はけの悪い場所ならば赤玉土や腐葉土などを混ぜておくのが良いです。

植える時は球根の大きさの3倍くらいの深さに15cmから20cmほど間隔で植えます。

鉢植えは深鉢を準備しておきます。根が深く張れていないと育ちが悪くなりますし、コオニユリは地下茎に小球を作っていくので深くなければなりません。大体8号から10号くらいの鉢1つに対し、球根は2つか3つくらい植えます。

鉢の一番底には鉢底石を底が隠れるほどまんべんなく敷いて、その上に野菜用の培養土を縁から3cmほど下まで入れましょう。球根を植える用の穴を掘り、球根を置いて土をかぶせます。そして鉢の底から水があふれるほどたっぷりと水を与えます。

水やりは地植えであればほとんど必要なく、たまに降る雨の水分だけで十分です。

夏場や雨があまりに降らないような時に土の様子をみて乾燥しているようならたっぷりと水を与えればよいです。鉢植えの場合は地植えとは違い、こまめに水を与える必要があります。

土の表面が乾いてから2、3日ほど置いてたっぷりと水やりします。夏場は朝水やりして、夕方にも様子を見て水やりしなければいけません。

芽が出て球根を掘り上げるまで

芽が出てくるまでは肥料は与えなくてもOKですが、芽が出たら1か月に一回ほど緩効性の固形肥料もしくは7日から10日に一度薄めた液体肥料を水代わりに与えます。

6月から7月頃になると花芽が出てくるので、この時のものは全て摘み取ります。そして草丈が30cmをこえたら支柱をたてます。株元近くにたてると球根を傷つけるので少し離して立てます。

10月頃には茎や葉などが変色してくるので、球根を掘りあげます。

球根を目的にしない場合は花芽を残しておくのも良いですが、ユリ根を収穫するのであれば花芽は摘み取っておかないとユリ根にえぐみが出てしまい、おいしくなくなってしまいます。すぐにユリ根を食べない場合は茎や葉、土をきれいに取り除いておがくずの中で保存しましょう。

さいごに

以上がコオニユリの育て方についてでした!とてもキレイな花ですよね~。

「読んでもよくわからない!」「もっと詳しく!」という方は↓の記事の方がわかりやすいと思います…。

参考:http://flower777.mimoza.jp/article/108495472.html

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