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年越しそばはいつ食べるのが正しい?最も良いタイミングとは?

投稿日:2015年12月2日 更新日:

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日本人の約6割が食べると言われる「年越しそば」。そんな年越しそばですが、今年の2015年は値上げを余儀なくされているようです。

夏の大雨・台風により蕎麦が不作だったため、そば粉が例年よりも1.5倍~2倍に値上がりしているみたいですね。

多少値上がりしたとはいっても日本文化に根付いている「年越しそば」を食べる人は多いと思います。では、いつ食べるのが正しいのでしょうか?

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年越しそばはいつ食べる?

年越しそばの食べるタイミングで悩むことと言えば、「年越しをしながら食べるのか?」それとも「年越しする前に食べるのか?」などがありますね。

先に答えを言ってしまいますと、「正解はない」というのが答えです。

地域によっては大晦日ではなく元旦に食べるところもありますし、うどん県の香川ではさぬきうどんを食べる人もいるようですよ。

ようするに、好きな時間に食べてOKです!

しかし、実際に年越しそばを食べる意味や歴史を考えてみましょう。

そうすると、年を跨いで食べるということはあまり良くないように私は感じますね。

では、年越しそばをいつ食べるのがベストかというと、12月31日の24時前に食べ終わるくらいがベストなタイミングなのではと個人的には思っています。

そもそもなぜ年越しそばを食べるのか

年越しそばを食べる意味は「今年一年の災厄を断ち切る」というものです。

そのため、地域の文化や風習を気にせず言ってしまうと「12月31日中に食べるのが正しい」と言えるのです。

なぜなら年を跨ぎながら食べるということは、今年の悪い縁や厄を持ち越すということになるので縁起がよくない…とされるからですね。

由来については色々な説がありますが、細く長い・切れやすい・生命力の強い植物という蕎麦の性質からのものが多いです。

  • 延命・長寿を願うもの
  • 健康の縁起を担ぐもの
  • 一年間の苦労や借金との縁を切り捨てるもの
  • 家族の縁が長く続くように願うもの

などなど、基本的には縁起担ぎと言えますね。

まとめ

「年越しそばを残すと金運に恵まれない」というのもよく言われるので、食べ残しには注意ですね。

また、年越しそばのタイミングにこれが正解というものはありません。

しかし、「結局いつ食べたらいいの?」と、年越しそばをいつ食べたら良いのか迷う方に、年越しそばの食べ方をまとめると以下の3点になります。

  1. 蕎麦粉を用いたそばを食べる(冷温どちらでもOK)
  2. 12月31日の大晦日の間に食べればOK
  3. 食べ残しはしない

年越し直前に食べ始める人の中には、除夜の鐘を聞きながら食べ始め、鳴り終わる前に食べきるという人もいるみたいです。

年越しそばを食べて、良い新年を迎えましょうね。

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