オカルト・都市伝説

UFOは風船の見間違い?ただのCG合成?嘘と言われる理由について

投稿日:2015年12月27日 更新日:

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超常現象や都市伝説ではたびたび目にする"UFO"の話題。

映画を見れば分かるように、最近の映像加工技術は昔と比べて飛躍的に進歩しており、まるで本物のようなCG映像を作ることが可能になっていますね。

結局、UFO目撃情報のほとんどが見間違いか嘘というのが濃厚なようです。なぜUFOが嘘なのか?その理由について解説します。

また、「UFOと見間違いやすい飛行物体」とは何なのでしょうか。

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UFOの映像使用料は高い!

UFOの映像が多いのには理由があります。

なぜならUFOの映像をテレビで使用する費用は非常に高く、ロズウェルの宇宙人解剖映像などは"1秒で30万円"もの使用料が必要とされています。

さらに海外では「UFOビジネス」なるものが存在し、エキストラを多く使い、CGで精巧に作り上げられた映像であれば世界中からオファーが来るそうです。

その利益は数千万に及ぶとのことでした。

また、CG技術の発達した今のUFO映像では、未確認飛行物体は堂々と姿を表してくれます。映像ではUFOの形状や塗装、質感まで綺麗に撮影されており、一瞬にして消え去るか消える前に動画がぷつりと切れるものも多いですね。

しかし、CG技術が発達していなかった過去のUFO映像は、遠くでぼんやり光ってスッと消えていくようなものが多かったのです。

特にビルの真横でデカデカと滞空しているUFO映像などは、大きな騒ぎになったりニュースとして取り上げられたりしてもおかしくないものなのに、映像が公開されるまで誰一人知らなかったという不思議な現象が起こるんですね。

UFOは嘘?怪しいと思われる理由

UFO映像を見ていて怪しいと思う個人的な理由がいくつかあります。

  • 異常に画質が悪い
  • カメラが妙にブレブレでUFOを捉えきれていない
  • UFOから視界を外す

こういう映像は意外と多く存在する印象を持っていますが、この3点があるものは色々と突っ込みたくなってしまいますね。

せめて「これはCGだ!」「いや、軍事機密の戦闘機だ!」「いやこれはプラズマだ!」と色々言えるようなものだと楽しく見ることが出来ると思います。

風船やコンビニの袋をUFOと見間違い

空にあるものは遠近感がわかりにくいですよね。

飛行機やヘリコプター、人工衛星などをUFOと見間違えるというのが最も多いかと思いますが、空高くにあるものならなんでも見間違えることがあるのです。

中でも面白いのが"風船"や風で飛んでいった"コンビニの袋"す。

風に飛ばされてフワフワと漂う風船やビニール袋は直線的な軌道を描くことがないため、まさにUFOのような怪しい挙動をします。

ビニール袋 風船
20151227bUFO事件簿 http://giga.world.coocan.jp/ufo/research/gonin.html 20151227ahttp://news21c.blog.fc2.com/blog-entry-1579.html

このように遠目に見ると、たしかにUFOっぽいかもと思ってしまいます。上の写真も風船ですと言われ、写真でじっくり見れば風船にしか見えませんが…風船という発想がなく、変な動きをしていればUFOと勘違いしても仕方ありませんね。

特に風船は変わった形をしたものも多く存在するため、ひと目だけ見て風船と認識するのは難しいかもしれません。

ちなみに、この風船はメタリックバルーンという銀色の風船だそうです。

2013年にたけしの超常現象で登場したUFO映像も他ニュースサイトが検証した結果、正体は風船でありスタッフが飛ばしたものだという結論に至っています。

他にもUFOと間違いやすいものは、サーチライトやガラスなどの光の反射、カメラやレンズによる光の映り込み、凧などが挙げられますね。

まとめ

建物や人が大勢いないような広い場所で、UFOを上手く撮影出来ている個人映像のほとんども何かと見間違っている…ということでした。専門家がじっくりと検証すれば、映像の飛行物体が何かというのを見破れるのでしょう。

でも、もしかしたら中には本物があるかも…?

今や技術が発達しすぎているので、たとえ本物のUFOが撮影出来たとしてもCG加工と疑われることは避けられないことと思います。

そこまで身構えずに見るのが、オカルトを楽しむ秘訣かもしれませんね。

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