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【おみくじ】住吉大社は大凶の確率が高い?凶が一番多いのは浅草寺?

投稿日:2016年1月11日 更新日:

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今や大凶を置いている神社仏閣は全体の1割以下しかないという話があります。

そこで、初詣のおみくじで「大凶が出た!」という声をいくつか見ていると、住吉大社でおみくじを引いた方が非常に多いように感じるのです。

凶や大凶は減りつつありますが、凶や大凶の出る確率はいくつなのでしょうか。また、住吉大社の大凶の確率と浅草寺の凶の確率についても調べてみました。

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大凶の確率は?

大凶が引ける確率は、実は大吉よりも低いということはご存知でしょうか?

場所によって割合の違いはあるものの、現代のおみくじの平均の確率を出すと大吉が20%、凶が10%、大凶が2%以下だそうです。

他にも大凶を引く確率は0.013%というデータもありましたが、こちらは"東京都内の神社仏閣に偶然行った場所で大凶を引く確率"ですので、大凶が置かれている神社に大凶が入っている割合はやはり2%程度でしょう。

住吉大社の吉凶の割合は?

調べてみると、住吉大社は凶が多いことで意外と有名なんですね。また、住吉大社の大凶の確率が去年の記事に載っていました。

住吉大社によると、大凶が出る確率は6・25%で、18・75%の大吉よりかなり低く設定されている。

出典:http://nijimu-carp.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=21645

たしかに大吉より低く設定されてはいるものの、他の神社が2%程度だと考えると6.25%という確率は素直に低いとは言えない数値です。

毎年250万人の参拝者が全員おみくじを引いたら、15万もの人が大凶のおみくじを手にするということになります。

住吉大社で大凶を引いて悲しみに暮れる方たち

初詣に住吉大社へ参拝し、大凶を引いてしまった方を少しだけ紹介します♪

人によっては凶ばかり引いてる方もいるみたいで、住吉大社は凶と大凶の両方の確率が高いようですね(笑)





ポジティブな人もいれば、ややしょんぼりな人も見受けられます。

しかし、大凶だから最悪な運勢というわけではなく、「おみくじの大凶を神社に結びつけることによって悪い運を置いてくる」とか、「大凶はこれ以上悪くはならないから逆に運が良い」とか言われたりもします。

ようは考え方次第なんですね。また、大凶が引ける神社仏閣は減ってはいるものの、大阪の鶴岡八幡宮や廣田神社、京都の地主神社などまだまだ大凶を引けるところはあるようです。

最も凶が多い神社仏閣は浅草寺

現代のおみくじでは凶の確率が10%前後だそうですが、浅草寺の場合は凶は30%という数字が公開されています。

このように浅草寺の凶が多い理由は、古来のおみくじそのままだからだそうです。

つまり、おみくじも客商売であることや今の世相を反映して凶の確率が減っているだけであって、昔は30%あるのが普通だったということなんですね。

おみくじの正しい吉凶の割合とは?

おみくじの確率についてですが、本当は割合が厳密に決められています。それは「おみくじ」の創始者と言われている慈恵大師良源が書いた「元三大師御籤帳」に書いてあるものです。

その割合は、大吉が16%、吉が35%、凶が29%で残りは自由とされています。

といっても、今はこれに正しく沿っている場所はほとんどありません。浅草寺の場合はこの割合そのままというわけですね。

まとめ

おみくじの凶や大凶の確率についてでしたが、いかがでしょうか。

確かに大吉や吉の確率は高いですが、神社によっては凶や大凶を引いてしまう確率は結構高いんです。

それでも浅草寺や住吉大社のおみくじ売り場は毎年大盛況です。大凶を引くぞー!という方は是非、住吉大社に参拝してくださいね!(いるかわかりませんが)

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