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座高検査が廃止!その理由とは?測定する意味がないとの声も。

投稿日:2016年1月14日 更新日:

20160114

皆さん、子供の頃の身体測定を覚えていますか?

健康診断なら大人でも年1回は行いますね。身長、体重、視力検査や聴力検査…その他に、子供の身体測定では「座高測定」があったはずです。

この座高検査がついに廃止することになったのですが、その理由が直球過ぎて面白いと話題になりました。

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座高検査を廃止する理由は?

そもそも、今まではなぜ座高を測定していたのでしょうか。

昔は上半身と下半身のバランスを測定することで内蔵の発育を確認が出来る上に、「座高が高い=内蔵が発達している」とされていたからです。

しかし、平成27年度限りで座高検査は廃止され、2016年4月からは項目が除外されます。一体なぜなのでしょうか?

なぜなら、測定する意味が無いから。

座高と健康状態との関係を見ることは難しく、机や椅子の高さを決めるのにもあまり役に立っていないから廃止されたというわけですね。

本当に今まで何のために測っていたのでしょうか…。

座高の平均の高さは?平成26年度版

今年から健康診断の項目から外されるので、座高を測定する機会はもうほとんどないかもしれません。

政府統計の総合窓口に平成26年度の座高平均が公開されていましたので、ここでは平均値のみ紹介いたします。

   幼稚園  小学校     
年齢  5 6 7 8 9 10 11
男(平均値)cm 61.8 64.8 67.6 70.2 72.6 74.9 77.6
女(平均値)cm 61.3 64.4 67.2 69.9 72.6 75.8 79.3
   中学校    高等学校  
年齢  12 13 14 15 16 17
男(平均値)cm 81.3 84.9 88.1 90.4 91.4 92.0
女(平均値)cm 82.1 83.8 84.9 85.4 85.7 85.9

全国の統計です。まぁ、私たちのような一般人がこれを見たからといって、何か分かるわけではありませんが…。

身長と同じく9歳で男女の高い低いの序列が入れ替わり、成長期の13歳から男は一気に伸びているんだなぁとしみじみするくらいでしょうか。

まとめ

1935年頃から始まり、既に80年近く続いた座高検査がついに終了しました。

長年続いた決まり事というのは、ムダと思っても中々変えるのは難しいものです。もしかしたら今まで測っていた人も、ほとんど意味が無いことに既に気づいていたのかもしれません。

学校の各地でひっそりと行われていたであろう「足の長さバトル」はもう二度と行われないのでしょうね…。

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