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「琴バウアー」「菊バウアー」正しいのはどっち?琴奨菊のルーティンはいつから?

投稿日:2016年1月26日 更新日:

20160126a出典:http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/01/25/kiji/K20160125011917580.html

大関の琴奨菊は千秋楽の1月24日、大相撲初場所で初優勝しました。

これは2006年以来、10年ぶりとなった日本出身の日本人力士の優勝ということで、マスコミ各所から取り上げられて注目を浴びています。

そんな中でも特に人気なのが、取り組み前に琴奨菊が行うルーティン「琴バウアー」ですね!今回はそんなカッコイイ琴バウアーについて色々と見ていきます。

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琴奨菊のルーティンって?

ラグビーの五郎丸や野球のイチローなど、一流のスポーツ選手が行う試合前のルーティンは有名ですね。

琴奨菊の場合は「立会前に両腕を大きく引いて、仰け反るように身体を後ろにそらす」というルーティンが相撲ファン以外からも大きく注目を浴びました。

この動きがフィギュアスケートの荒川静香が行う「イナバウアー」に似ていることから、「琴バウアー」「菊バウアー」と呼ばれるようになりました。

琴バウアー?それとも菊バウアー?

初優勝後のインタビューではルーティンのポーズに命名を求められ、そこでは笑いながらこう答えています。

「琴バウアーか、元気玉か…何でもいいです」

「琴バウアーでいきましょう」

元気玉という言葉も出ましたがそこはスルー。こうして名前は琴バウアーということで決まりました。しかし、相撲ファンは昔から「菊バウアー」と呼んでいたようで、琴バウアーと呼ぶのはちょっと…という人もいるそうです。

その理由は、琴奨菊が所属する相撲部屋である「佐渡ヶ嶽部屋」の力士は、全員が名前の頭に「琴」がつくからです。

これでは琴バウアーが誰のものなのかわからないぞ!ということなのです。また、琴奨菊の本名は菊次一弘ということもありますので、菊バウアーの方が本人を示しているようでいいのかもしれませんね。

琴バウアーはいつから?ルーティンを行う理由は?

琴奨菊は元々気弱な性格で、5年前の名古屋場所で大関とりに失敗した原因は自分のメンタルが弱いからだと自ら考察したそうです。

そこで偶然NHKの特集番組という縁があり、東海大学のスポーツ心理学を研究する教授に精神面を強化するためのアドバイスを受けに行きました。

そうして生まれたのが平成23年の琴バウアーで、実に4年以上このルーティンを続けていることになります。毎回同じ動きをすることで過度な緊張感や余分な思考を排除し、集中力を高めることが出来るそうですよ。

琴バウアーは間違い!正しくは琴レイバック?

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2016年になって既に様々な言葉ができていますが、「琴バウアー」も流行語大賞に選ばれる可能性があるかもしれないとのこと。

また、余談ですがフィギュアスケートの技であるイナバウアーは身体を大きく反らすという意味ではなく、足を前後に開き、つまさきを180度に開いて真横に滑る技のことをいうのだそうです。

背中を反らす技名はイナバウアーではなくレイバックです。つまり、荒川静香の魅せた技は正しくいえば「レイバック・イナバウアー」なのです。

よって、琴奨菊のルーティンも琴バウアーではなく琴レイバックが本当なのだとか…?

まぁ、琴奨菊自身が琴バウアーと正式に命名していますので、これからも琴バウアーが浸透していくことでしょう!

2月13日追記
2月11日の両国国技館にて「最近は琴バウアーということで…あっ菊バウアーだ」と司会のアナウンサーが言い直すということがありました。

一度は琴バウアーでいきましょうとルーティンの名前を決めた琴奨菊ですが、未だに続く琴菊論争に対して「どっちでもいいよ」「う~ん、やっぱりアンケートで!統計でいきましょう!」と話し、名前の決定は先延ばしとなったようです。

2月21日追記
琴奨菊はまたもや会見で琴奨菊ポーズの名前について聞かれて悩んでいましたが、会見の最後に「あの女性の方に聞いて決めましょう」と女性記者を指差しました。

女性記者は突然のことにとまどいながらも「琴バウアーで」と発言したことにより、琴菊論争に決着がつきました。結局は琴バウアーのまま…ということでした。

 

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