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徳川埋蔵金の真実とは?かごめ唄との関係性について

投稿日:2016年10月19日 更新日:

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徳川埋蔵金は実在するのか?これまでTVや週刊誌など、様々なメディアで討論されてきた話題ですね。

しかし、最近はとんと話題に上がらなくなりました。視聴者に飽きられたというのもそうですが、徳川埋蔵金は実在しないという論調が高まっているのも原因の一つでしょう。

徳川埋蔵金は本当にあるのか、また関連が深いといわれる「かごめ唄」についてもご説明します。

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徳川埋蔵金の真実とは?

そもそも徳川埋蔵金は、明治政府が江戸城開城の時に旧幕府の金蔵からお金を拝借しようとした所、お金が全然入ってなかったので「幕府が隠したに違いない」と言って捜索を始めたのが始まりです。

その中で色々な噂が飛び交い、その噂の中の一つで「誰かが船で赤城山に何かを運び込んでいた」という話が広まって、皆が「赤城山に埋蔵金を埋めたに違いない」と信じて、こぞって赤城山に埋蔵金探しに行き始めた、というのが発端です。

そのうちに、埋蔵金のありかが示されたとされる地図や意味深な模様の銅板、怪しげな鶴亀の一対の像などが見つかった事から、いよいよ真実味を帯びてきた訳です。しかしそういった証拠品が模造品であったという例は、エジプトの盗掘が横行していた時代にそうだったように、世界各地で「付き物」なのです。

徳川埋蔵金は実在する?

埋蔵金研究家の研究結果も、全て推論です。

勝海舟の手記を深読みしてみたり、埋蔵金が見つからないのは巧妙な罠(八門遁甲)が仕掛けられているからだと主張してみたり。証拠という証拠は無いのです。

歴史家の見解では「当時の幕府は開国による軍事増強により困窮しており、埋蔵金に回せるような余裕など有るわけない」というのが主流となっています。実際、他藩にお金を無心する位貧乏だったんですよね。

でも逆に言えば、無いという証拠もありませんからね。歴史家の見解も、結局のところは推論なのです。当時の幕府のお金の流れ全てを記したような記録も今のところ発見されていませんし(一部は有り)、当時の事なんてその時生きていた人しか分かりませんから。

かなり説明を省いていますが、徳川埋蔵金の大まかな概要はこのようになります。もしかしたら有るかもしれないし、無いかもしれない。既に誰かが掘り起こしてしまっているかも…。そんな事に思いを馳せてみるのも面白いかと思います。

真実はそれぞれの心の中に・・・ですね。

徳川埋蔵金はかごめ唄で発見できる?

徳川埋蔵金のありかは、都市伝説でかごめかごめの唄に隠されていると言われています。

かごめは「籠の目」という意味で、一つの一つの編み目が六芒星の形になります。そして、日本列島にある徳川ゆかりのお寺や神社を線で結んでも同じ六芒星の形をとっているわけです。

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「かごめかごめ」の歌詞との関連

かごめ唄の歌詞は地方によって異なりますが、とりあえず以下の通りです。

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ?

このうち「籠の中の鳥は~♪」の鳥は鳥居を指し、日光東照宮を指しているといわれています。そして「夜明けの晩に~♪」の夜明けは朝日を指しています。

実は夜明けの太陽に照らされた影が指す方向には徳川のお墓があり、その後ろの祠にはかごめの形(六芒星)が存在します。しかし、てっぺんの三角部分がないために矢印の↓のようになっており、埋蔵金は祠の下にあることを指しているのではと言われているのです。

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国はその存在を把握しているものの、歴史を覆すものが出てくるといけないため掘れずにいる・・・とのことなんですね。ちなみに「鶴と亀が滑った」と歌われている鶴と亀は、実際に日光東照宮にその銅像があります。

松尾芭蕉は服部半蔵だった?

それに関連して、徳川とゆかりのある服部半蔵が実は松尾芭蕉ではないかと言われています。

その理由としては、

  • 高齢で一日にあれだけの距離(約2400km)を歩くことができるのは、元忍者でなければ成し遂げることができなかったのではないかということ
  • 藩と藩を行き来するときに、通常必要であるはずの通行手形も不要で自由に日本を行き来出来たのは、徳川に仕えていたからだったのではないかということ

などが都市伝説として挙げられています。表向きは日本中を旅しながら俳句を書いていたとなっていますが、本来の目的はかごめかごめの唄を全国に広めることで、徳川埋蔵金のありかを国民に教えていたのではとも言われているんです。

徳川埋蔵金というと赤城山を連想する人も多いですが、いまだにそこから埋蔵金は見つかっておりません。実は、埋蔵金はダミーとして各所に分散して宝物を埋めており、そのうちの1箇所が赤城山なのだそうですよ。

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