お正月

酉を祀っている神社はどこがある?酉年の初詣にオススメのスポット

投稿日:2016年12月14日 更新日:

2017年(平成29年)は酉年ですね!

酉年の「酉」を正確に言うと丁酉(ひのととり)と言い、動物では『鶏』を表します。せっかくなので、今年の初詣は『酉』を祀っているところや『鶏』のいる神社へ行ってみるのはいかがでしょうか?

早速ですが、酉を祀っている神社、鶏のいる神社仏閣についてご紹介いたします!

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酉を祀っている神社はどこ?

酉年の守り神は志固男(しこお)神ですので、志固男神や鶏に関係する名前などが祀られています。

下鴨神社(京都市下京区)

十二支すべてを祀っていますが、各干支ごとに社があります。世界遺産としても有名で、縁結びの社があることでも有名ですので、年初めにお願いもいいですね。

最寄駅は、京阪電鉄 出町柳駅から徒歩10分程度、京都市営バス(1・4・205系統)で、「下鴨神社前」バス停下車すぐです。

ホームページ:http://www.shimogamo-jinja.or.jp/index.html

鷲神社(東京)

酉の市の発祥起源となった場所で有名です。毎年11月の酉の日には酉の市が行われます。

最寄駅は、東京メトロ日比谷線 入谷駅又は三ノ輪駅から徒歩10分程度 またはつくばエクスプレス 浅草駅から徒歩10分程度、バス亭は、台東区コミュニティバスめぐりん 北めぐりん30番 台東病院バス停から徒歩3分程度です。

ホームページ:http://www.otorisama.or.jp/

鷲宮神社(埼玉県久喜市)

鷲宮神社は関東最古の大社で酉神様の本社です。「らき☆すた」というアニメにもモデルとなっていでており、らき☆すたの聖地とも言われるようになりました。

最寄駅は、東武伊勢崎線鷲宮駅徒歩7分程度、バス停は朝日自動車(路線バス) 東鷲宮駅西口 - 加須川口循環・川口3丁目 「鷲宮神社入口」下車 徒歩2分程度です。

ホームページ:http://www.washinomiyajinja.or.jp/

初詣に鶏のいる神社仏閣へ!

酉年の酉は鶏を表しているので、鶏のいるところにお参りへ行くのもいいでしょう!

神社で飼われている動物は神使(神の使い)と言われており、夜明けを告げる鶏は「闇を払い光を呼ぶ」とされています。

また、新年も一番に鳴く鶏のため、縁起がいいとされています。

鶏が飼われている神社仏閣


引用:http://nenga.templatebank.com/column/003/

鶏が飼われている神社仏閣の一部をご紹介します。

  • 三重の伊勢神宮…鶏が放し飼いにされています。伊勢神宮の鶏は神鶏(しんけい)と呼ばれていて参集殿の辺りにいます。
  • 奈良の石上神宮(↑引用写真)…鶏はマスコット的な存在ですが神鶏といわれており、約30羽ほどの鶏が放し飼いにされていて、なかでも東天紅と烏骨鶏は天然記念物でもあります。
  • 東京の谷保天満宮…東日本最古の天満宮で、関東三大天神のひとつです。艶やかな軍鶏が放し飼いになっています。
  • 愛知県の熱田神宮…赤い鶏冠と茶色い毛色を持つ名古屋コーチンがいます。

放し飼いになっていることが多い鶏たちですが、近年では動物に襲われて姿が見えない年もあるそうです。2017年は酉年なので元気な酉に出会えるといいですね。

また、酉を祀るお寺のご本尊は不動明王を祀っていて、成田山新勝寺(千葉)、教王護国寺(京都)などがあります。

酉年と鶏と初詣のまとめ

大きなところほど人出も多くゆっくり参拝出来なかったりして、無理やりお賽銭だけして適当にお願いして終わり!という微妙な参拝方法になりがちですよね。

しかし、実は三が日だけが初詣ではなく、一般的には松の内(関東:1月7日、関西:1月15日)までは歳神様がいらっしゃるので、その期間に参拝すれば初詣となります。

人出の多いときに慌てて自分の言いたいことだけを早口でまくしたてるより、少し人出のひいたころに心を静め、ゆっくり1年間の感謝と平穏無事の願いをこめてお参りをした方が神様に届き、初詣に行った甲斐もあるのではないでしょうか。

ちなみに、酉年の「とり」は「取り込む」といわれ、運やお客様を取り込めるから商売などで縁起がいいとされているのです。


さて、お正月は家に歳神様をお迎えする大事な行事です。神棚がある家では神棚に拝礼し、逆に置いていない家では「鏡餅」が神様の拠り所になります。

家に神様がいるということで、「初詣に行かなくとも、家に神様がいらっしゃるから行かなくてもいいのでは?」「地元の氏神様に初詣に行くから…」という方もいらっしゃると思いますが、家にお迎えする神様と神社にいらっしゃる神様は違うんですよね。

家にお迎えする神様はご先祖様で内々の神様であり、地元で祀っている神様は地元の人々を守ってくださるその土地由来の様々な神様ですから。

2017年は飛躍の年、縁起を担いで新しいことへのチャレンジやステップアップに向いている年とも言われているので、酉年にあやかって歳神様を祀っているご利益スポットへ初詣に行って縁起を担ぎ、そのパワーをたくさん取り込んで良い年にしましょう!

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